平成28年12月4日『メンテナンスのお客様の想い』更新しました。
平成28年11月22日『宝珠寺墓地』更新しました。
平成28年11月22日『昼下がりの猫たちへ』スタッフブログ更新しました。
平成28年11月22日『未来墓』更新しました。
平成28年4月2日『和風のお墓のお客様の想い』更新しました。
平成28年3月17日『デザイン墓のお客様の想い』更新しました。
平成26年4月1日市役所等で流れている【石のみやび】のCMをYOUTUBEで公開しました!
平成26年12月25日石のみやびのホームページを公開しました。
永代供養合祀墓
救世(くぜ)観音菩薩とは、世の人を苦しみから開放するところからいう
このようなお悩みございませんか?
- ◆お墓の跡継ぎがいない ◆配偶者・親・ご縁の方の納骨場所を探している
- ◆将来の無縁化が心配 ◆生前に納骨場所を決めて心の拠り所を見つけたい
- ◆子供に負担をかけたくない
- 救世観音菩薩永代合祀墓
- 永代志納(供養)料
- 1名 300,000円
- 年間管理費不要
- 位牌型名版
俗名等を彫刻させて頂きます - 1名 150,000円(税別)
- ご夫婦で同時申込みの場合は
- 2名 200,000円(税別)
- 宗派不問
- 生前申込可
- 年間管理費不要
清涼山 曹洞宗 寶珠寺のご紹介
福中城と間嶋彦太郎
福中城は、文明年間(西暦1469年)播磨の赤松氏が、土師道海に命じて築城せしめたと伝えられ、今の 福中集落の南東の地にあった。
間嶋家の家系は、諸説あるが父則景・景能(彦太郎)・景長と続く家系と されている。
戦国時代の天正年間、織田信長の命を請けた羽柴秀吉が中国征伐の折り三木の別所氏との 合戦の時、間嶋家は父が別所側に、子は秀吉側に属したと伝えられている。
寶珠寺は「明石史」の中で間嶋彦太郎の菩提所と明記され福中城落城後、文禄元年(1592年)創建された。
寶珠寺永代合祀墓 ポイント
大規模霊園の様な渋滞がなくゆっくりお参りができます。
お車がない方でもバス停からすぐの立地ですので思い立った時にすぐお参りができます。
寺院管理なので御供養のご相談も可能です。
申込抽選はなく、お好みの場所をお選びいただけます。
将来の為の生前申込も可能です。
アクセス
所在地:神戸市西区平野町福中250
- ◆公共交通機関
- ○神姫バス(西神中央駅H番のりばから)
- 37系統(西神〜堅田〜明石駅)「環境西事業所前」下車徒歩約3分
- 神姫バス(明石駅南@番のりばから)
- 35・36・37系統「環境西事業前」下車徒歩約3分
- ◆マイカーでのアクセス
- 西神方面から・・・西消防署から175号線「下村」交差点を西へ
- 突き当り直ぐ左折約300m
- 明石方面から・・・175号線「福中」交差点を左折し500m先を右折
- 右手に宝珠寺が見えます
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